H2Oサンタさんのイベントに
「時をかけるあん」の催事会場の横でお話させていただく機会がありました。
うちのような極小の団体さんにもいつまでも良くしていただいていて、毎回感謝を持ってお邪魔させてもらっています。
2020年以降、通信制高校ができて「高校中退」や「不登校」の一旦の居場所として急拡大しています。そして、その枠組みにたくさんの人たちが救われていることも事実です。
そして一方でそのまぶしすぎる光によってできた影には、ますます眼差しが向くことが難しくなっている社会とも言えます。その部分に私たちもどのような形で役割を担えるのかはまだ探り探りの部分も多いのですが、本当の意味で「すべての人たちが自分の人生を創っていける」を目指して試行錯誤を続けていきます。




